今般の西日本豪雨災害によりお亡くなりになりました方にお悔やみを申し上げるとともに、被災されました方々に心からお見舞い申し上げます。
会派の所属議員9名及び前議員2名の議員報酬預託金分より、西日本豪雨災害において特に被害の大きかった広島県、岡山県の被災されました方々に対し、8月3日に110万円(議員一人あたり10万円)を義援金として、広島県および岡山県に55万円ずつ寄付いたしました。(この義援金は一昨年4月より会派として管理している議員報酬800万円を超える預託金分から送金の手続きをしたものです。)
過去には、自然災害に関する義援金等として、平成28年4月と5月に熊本県、平成29年7月に福岡県、同7月に大分県、平成30年7月に大阪府に送金の手続きをしており、今回で6回目となります。(6回目を含む義援金等の送金総額:約1075万円)
なお昨年4月より、「減税日本ナゴヤ800万円を超える議員報酬の取り扱いに関する規約」を作成し、超過報酬分を預託金として、引き続き会派にて管理していることも併せてご報告させていただきます。