今般の台風19号等の被害によりお亡くなりになりました方にお悔やみ申し上げますとともに被災されました方々に心からお見舞い申し上げます。
本日、台風19号の被害により激甚災害に指定されました長野県に対して、会派所属議員13名の議員報酬預託金分より、100万円を義援金として寄付いたしました。 この義援金は、会派として管理している議員報酬800万円を超える預託金分から送金の手続きをしたものです。
過去には、自然災害に対する義援金等として、平成28年4月熊本県、同5月熊本県、平成29年7月福岡県、同7月大分県、平成30年7月大阪府、同8月広島県及び岡山県、同9月北海道、令和元年10月千葉県に送金の手続きをしており、今回で9回目となります。
(9回目を含む義援金等の送金総額:約1385万円)
なお、引き続き「減税日本ナゴヤ800万円を超える議員報酬の取り扱いに関する規約」に基づき管理するとともに、超過報酬分を預託金として、会派において適切に管理しておりますことを併せてご報告させていただきます。
令和元年 11月8日
減税日本ナゴヤ
団長 手塚 将之