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【令和1年9月議会・大村議員の個人質問】フードダイバーシティへの対応は喫緊の課題 ほか

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質問の様子は以下よりご覧ください。
【名古屋市会 本会議録画中継(外部リンク)】

〇フードダイバーシティへの対応は喫緊の課題

訪日外国人が増加する中、日本食への期待も高まっています。一方、豚肉やアルコールを食することができないムスリムの方や、動物性食品を避けるベジタリアンの方もいます。大村議員は、フードダイバーシティ(食の多様性)への対応について質問しました。

【大村議員】
全国でもご当地料理のフードダイバーシティ対応も進んではいるが、ムスリム旅行者からはわが国の食事対応の充実度の評価は低い。中部国際空港でインドネシア直行便が就航し、第2ターミナルもオープンする今年、「フードダイバーシティ都市宣言」を行い、取り組みをアピールしてはどうか。

【観光文化交流局長】
増加が予想されるムスリムの訪日外国人旅行者やベジタリアンへの対応は必要だと認識している。「フードダイバーシティ都市宣言」については、まだまだ対応すべき課題は多く、訪日外国人のニーズの把握や関係者の意見を聞き検討していく。

【大村議員】
まだまだ課題が多いとのことだが、既に北海道や福岡などが動き出している。まずは、関係者からなるフードダイバーシティ協議会を立ち上げ、勉強会などを実施してほしい。市長の考えはどうか。

【河村市長】
自分も飲食業界関係者から話を聞いたが、フードダイバーシティについて、まだ問題意識が弱い面があるようだ。民間がわからないことについて、市がリードして、商売を応援することが大切だ。協議会を立ち上げ、勉強会を実施していきたい。

〇名古屋をeスポーツの聖地に

また大村議員は、コンピューターゲームなどを使ったスポーツ競技である「eスポーツ」について、本会議で取り上げました。

【大村議員】
世界各国で盛り上がりを見せているeスポーツだが、日本は後進国。オリンピック種目となる可能性もあると言われている今、名古屋の魅力向上のコンテンツとして、コスプレサミットに匹敵するようなeスポーツの聖地をつくってはどうか。

【観光文化交流局長】
eスポーツは世界の競技人口も比較的多く視聴者も増加している。一方、日本では、国内の市場規模の試算や社会的意義についての検討を国が着手し始めたところであり、本市の魅力向上や集客にどう活用していけるのか、検討していく。